車は違法にならない範囲でカスタムを楽しもう!
車には保安基準が定められ、その基準に満たしているものならカスタム可能です。
逆にその範囲を越えてしまうと違法改造車扱いとなります。
車をカスタムする時にまず知っておきたいのが下記の要素です。
・全長
・全幅
・高さ
・重さ
車の大きさや重さが変わってしまうと、走行面で危険度が増しますし、もちろん外部に与える危険性も高まります。
そういった観点から車をむやみやたらにパーツを装着して大きくしたり、高くするのは禁止されています。
そしてもう一つは、他の運転者や通行人に誤認されるような機能を搭載することも違法者扱いになります。
例えばブレーキランプやウインカーの色が違う、点滅の仕方が違うなど。
ブレーキランプなら赤、後退する時の後退灯は白などと決まっています。
他には騒音が問題になってしまう不正マフラー、不正クラクションなど。
基本的に他者に影響するような改造はすべて車検に通らないとお考えください。
アルカディアではかっこいいエアロパーツを取り付けたり、オリジナリティ溢れるホイールに交換したりといった法規制に則った誰もが楽しめる車やバイクのカスタムを行っています。
堂々と運転できる安心のカスタムなので、ぜひお問い合わせください。